沿革／太洋鋼材株式会社





1980年　7月（昭和55年）				太洋鋼材（個人）設立。建材及び一般鋼材の売買開始。



1988年　7月（昭和63年）				太洋鋼材産業株式会社として法人化（資本金1,000万円）。国内製品及び輸出入業務開始（鋼板、土木用Ｈ型鋼、その他一般鋼材等）。リース会社、特約店、土木建設業界へ量的拡販開始。




1990年　4月（平成2年）				業務内容の充実と営業エリア拡大のため、精密溶断、覆工板の製作開始。協力加工会社（大毛産業）と連携を強化。この間、土木用建設資材の量的販売の波に乗り、年商の大幅アップと実績に直結。翌年の自社加工工場の確保と設備投資計画立案。




1991年　4月（平成3年）				堺市別所地区に敷地4,700㎡、クレーン用鉄骨の構築、鋼材洗浄機一式、走行クレーン５基と事務所設置（社員２名、外部要員４名を配置）。本格的に商社、重仮設リース業、建設業、特約店、地方問屋への供給開始。




1993年　5月（平成5年）				太洋鋼材株式会社に社名変更。大阪地区では数少ない鋼材加工卸売業としての地位を確保。中古土木用建設資材の売買が確立。



2001年　4月（平成13年）				名古屋営業所開設。東海地区へ営業エリアを拡げる。
				名古屋営業所開設。東海地区へ営業エリアを拡げる。


2010年　4月（平成22年）				阪和エコスチール株式会社の100%出資を得て、阪和興業株式会社の関連企業として新たなる飛躍を目指し、営業開始。